きつねの易占い
- 賢者達が学んだ思想 -
-周易と断易から学ぶ易の世界-

  • Image 01

    天は尊く地は卑しくして乾坤定まる。

  • Image 02

    剛柔相推して変化を生ず。

  • Image 03

    この故に吉凶とは失得の象なり。

  • Image 04

    易は天地と準う。故に能く天地の道を弥綸す。

  • Image 05

    一陰一陽、これを道と謂う。

  • Image 06

    これを継ぐものは善なり。これを成すものは性なり。

易占い > 易経講座 > 兌卦の意味と象意
 

■易経講座 目次


■兌卦の意味と象意

兌卦の基本的な意味や象意の解説になります。 兌卦は五行の要素と併せて、「兌金」とも称され、自然事象においては「沢」を表します。 易経では、六十四卦を基にして様々な事象を表していますが、六十四卦を構成する基本の八卦は非常に重要になります。 この基本的な八卦の中で、兌卦は沢を表し、他の八卦との組み合わせにおいて、様々な自然事象を表すのが易の基本となります。


▼兌卦の図象1

兌卦の図象1

▼兌卦の図象2

兌卦の図象2

■兌卦の基本的な意味

兌卦の基本的な意味の解説になります。 先天図、後天図、五行思想や十二支との関係性などを考慮し、様々な視点で兌卦を考察していくことが大事になります。 易の思想を学ぶ際には、固定観念にこだわらず、自由な発想や想像力、柔軟な対応を心がけるようにてください。


▼兌卦の図象3

兌卦の図象3


▼兌卦の図象4

兌卦の図象4

要素内容
卦名 兌 (だ)
五行 金 兌金 (だきん)
紫白星 七赤破軍 (七赤金星)
方位 方位:真西
十二支 十二支:酉
先天数:2 後天数:2
河図(先)「4 9」の基本数
年月日時酉-金行の年月日時 「2 4 9」の月日
月時 酉月 (09月) 酉刻 (17-19時)
節気 白露 秋分 (09月)
白色 金色
人名 口偏-金偏の人 字画数は「2 4 9」の系数
人物少女 乙女
象意弁舌 おしゃべり 恋愛 交際 社交 趣味 食通 金銭 動産 権利収入
気質大衆性 庶民性

■兌卦の基本的な象意と事象

兌卦の基本的な象意と事象の解説になります。 陰陽思想や五行思想を基にしている易の思想を考慮し、先天図や後天図、五行や十二支の関係性などを複合的に考慮していくことで、兌卦から様々な事象が見えてきます。 易卦の意味や事象などを解釈することで、柔軟性が養われ、想像力や発想力、応用力などが高まります。 固定観念や先入観にとらわれず、自然哲学という背景を意識して視野を広げるようにしてみましょう。


▼兌卦の図象5

兌卦の図象5

▼基本的象意

潤い 恵み 口 柔 対決 挫折 講習 趣味 狭量 現金 金談 利息 食事 笑い 一家団欒 口論 雄弁 説明 社交 色事 華やか 散財 誘惑 贅沢 喜ぶ 嘆く 歌う 舞踊 刃物一般 刀剣 手術 お世辞 中傷 頑迷 欲 盗難 媚


▼人物

少女 妾 芸子 仲居さん 妊婦 非処女 低能者 講演者 巫女 不良少女 身体障害者


▼職種

講演家 食品業 飲食店 料理屋 喫茶店 弁護士 袋物業種 歯科医師 易占業 花柳界 芸能界 質屋 銀行 金融機関 外科医師 刀剣関連


▼兌卦の図象6

兌卦の図象6

▼人体

口 肺 歯 膀胱 女性器


▼病気

口内疾患 胸部疾患 神経衰弱 口熱 性病 エイズ 整理異常 切り傷 打撲


▼物品

刃物 ナイフ フォーク 小さな刃物 医療機関 器具 工具一般 鍋 釜 バケツ 半鐘 釣鐘


▼場所

歓楽街 飲食店 講演会場 講堂 結婚式場 遊技場 社交場 沢 沼 くぼ地 谷 水際 溝 穴 塹壕 井戸 養鶏場 鶏小屋


▼兌卦の図象7

兌卦の図象7

▼食物

鶏肉 焼き鳥 卵 食べ物全般


▼動物

羊 猿 鶏 豹 水鳥


▼植物

秋に咲く草花 沼地、水辺に咲く花


▼天気

秋の天気全般 西風 雨 荒れ模様 たそがれ 星 新月


▼兌卦の図象8

兌卦の図象8


■きつねの易占いからのご案内

人類が研究し続けてきた「暦」という叡智から、時流の流れを掴むことを目的とした開運メルマガを配信中です。 時流を知ることにより、運という目に見えないものを感じ、好機を掴むことができるでしょう。


■きつねの易占いからのご案内