きつねの易占い
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    天は尊く地は卑しくして乾坤定まる。

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    剛柔相推して変化を生ず。

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    この故に吉凶とは失得の象なり。

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    易は天地と準う。故に能く天地の道を弥綸す。

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    一陰一陽、これを道と謂う。

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    これを継ぐものは善なり。これを成すものは性なり。

易占い > 梅花心易で占う > 今日の世相を梅花心易で占う
 

■梅花心易で占う 目次


■今日の世相を梅花心易で占うの結果

本日:2021/01/20

今日の世相を梅花心易で占うとは、今日の年月日と時刻を基準に立卦して今日の世の中の運勢がどのような傾向にあるのかを占う易占いです。梅花心易の得意分野でもあり、世の中でどのような出来事が起こるのか、どのような対策が必要なのかを占うことができます。世の運勢の盛衰を把握することにより、今日一日を的確に過ごすことができます。


今日の世の中の運勢がどのような傾向にあり、どのような出来事が起こりやすいのかを梅花心易で占う易占いになります。年月日時を基準に立卦して、各時刻の運勢がどのようになるのかを占うことができます。梅花心易の得意分野でもあるのが、この世相や時の運の盛衰を占うことでもあります。この占い結果を的確に把握しておくことで、どのような事が起こるのかを明確に想像することができるようになります。


▼今日の世相を梅花心易で占う

今日の世相を梅花心易で占う

▼今日の世相を梅花心易で占う 運勢の推移

今日の世の中の運勢がどのような傾向にあるのかを確認してみましょう。各時間帯での運勢の傾向を占うことができ、問題が生じやすいのか、事が順調に進むのかを把握することができます。既にある今日の予定に対して、良い後押しが得られるのか、注意が必要になるのかどうかなどを確認することもできます。問題がありそうな時間帯には、慎重に行動するようにしていきましょう。良い時間帯には積極的に挑戦することが大事になります。


▼今日の世相を梅花心易で占う

今日の世相を梅花心易で占う

▼今日の運勢と世相の一覧

時間帯易卦昇運
0-1時山地剥 上爻変30
1-3時山天大畜 初爻変20
3-5時山沢損 二爻変30
5-7時山火賁 三爻変60
7-9時山雷頤 四爻変70
9-11時山風蠱 五爻変70
11-13時山水蒙 上爻変50
13-15時艮為山 初爻変50
15-17時山地剥 二爻変10
17-19時山天大畜 三爻変70
19-21時山沢損 四爻変60
21-23時山火賁 五爻変80
23-24時山地剥 上爻変30
時間帯易卦昇運

▼1月20日0-1時の運勢 山地剥 上爻変

▼六十四卦 山地剥 (23)


上卦:艮山艮6爻変
下卦:坤地坤6爻変

▼六十四卦図象 山地剥

山地剥


▼山地剥 上爻変の卦辞と解釈

昇運確率:30% 降運確率:70%

山地剥 上爻「上九、碩果不食。君子得輿、小人剥廬。」おおいなるこのみ、くらわれず。くんしはよをえ、しょうじんはろをはくす。


壮大な山も月日と共に風化します。時を経て浸食は進み地盤は揺るぎます。念を入れ足元を徹底的に固めましょう。崩壊の危険が迫り来る緊急事態です。日頃の努力と志が行く末を握ります。青天白日であれば災難は過ぎ去ります。多少傷ついても平穏な日々が訪れます。気を緩めず再起の時に備えましょう。

▼0-1時の背景や顛末 之卦:坤為地

坤為地


▼坤為地の卦辞と解釈

坤為地(こんいち):「坤、元亨。利牝馬之貞。君子有攸往、先迷、後得主。利西南得朋、東北喪朋。安貞吉。」こんは、おおいにとおる。ひんばのていによろし。くんしゆくところあるに、さきんずればまよい、おくるればしゅをえる。せいなんにはともをえ、とうほくにともをうしなうによろし。ていにやすんずればきちなり。


壮大な大地が、その視界一杯に広がっています。大地は全てを受け入れ、全てを育んでくれます。万事を受け入れる従順さと、柔軟さを持ちましょう。環境に適応し、正しき道を誠実に歩むこと。先人に習い、足元を固めること。固い信念を持つことで、行いに見合う結果が得られます。心穏やかな時が過ごせるでしょう。

▼1月20日1-3時の運勢 山天大畜 初爻変

▼六十四卦 山天大畜 (26)


上卦:艮山艮1爻変
下卦:乾天乾1爻変

▼六十四卦図象 山天大畜

山天大畜


▼山天大畜 初爻変の卦辞と解釈

昇運確率:20% 降運確率:80%

山天大畜 初爻「初九、有厲。利已。」あやふきことあり。やむによろし。


壮大な山が威風堂々と構えています。天を貫くような威厳を備えています。登る時に備え入念に鍛錬を積みましょう。世に出て見聞を広げ実力を養うこと。挑戦するには準備不足の状態です。無理に進むには非常に危険な行程です。能力を過信せず精進を重ね機を待つこと。月日を経て勝負の時は到来します。

▼1-3時の背景や顛末 之卦:山風蠱

山風蠱


▼山風蠱の卦辞と解釈

山風蠱(さんぷうこ):「蠱、元亨。利渉大川。先甲三日、後甲三日。」こは、おおいにとおる。たいせんをわたるによろし。こうにさきだつことさんじつ、こうにおくるることさんじつ。


風が山に止められ、麓は吹き溜まりになっています。腐敗は知らぬ間に、その足元から進行します。腐敗の原因を取り除きましょう。問題を抱え込まず、腐敗したものは迷わず処理すること。抱えたままでは周囲にも悪影響を及ぼします。不要なものは切り捨て、新しい道に進みましょう。腐敗とは人の心にも存在します。

▼1月20日3-5時の運勢 山沢損 二爻変

▼六十四卦 山沢損 (41)


上卦:艮山艮2爻変
下卦:兌沢兌2爻変

▼六十四卦図象 山沢損

山沢損


▼山沢損 二爻変の卦辞と解釈

昇運確率:30% 降運確率:70%

山沢損 二爻「九二、利貞。征凶。弗損益之。」ただしきによろし。ゆけばきょうなり。そんせずしてこれをえきす。


山裾に沿い河川は穏やかに流れます。環境に合せ従順に流れを変え行きます。多少の遠回りをしても環境には従うこと。損失に落胆せず誠心誠意進みましょう。自身のすべき役割を坦々とこなすこと。他者と比較しても始まりません。事は起こさず望むものを堅く守ること。足元を固め進む道を絞りましょう。

▼3-5時の背景や顛末 之卦:山雷頤

山雷頤


▼山雷頤の卦辞と解釈

山雷頤(さんらいい):「頤、貞吉。観頤自求口実。」いは、ただしければきちなり。いをみてみずからこうじつをもとむ。


山の麓で雷が轟き始めました。その雷鳴は凄まじいものがあります。しかし、まだ遠いため実害はありません。口先ばかりで中身が伴わない状況です。発言には気を付け中身を見直しましょう。慎重に判断し適切なものを取り入れること。不摂生は身を滅ぼすため、節制を心掛けましょう。口は災いの元、発言には要注意。

▼1月20日5-7時の運勢 山火賁 三爻変

▼六十四卦 山火賁 (22)


上卦:艮山艮3爻変
下卦:離火離3爻変

▼六十四卦図象 山火賁

山火賁


▼山火賁 三爻変の卦辞と解釈

昇運確率:60% 降運確率:40%

山火賁 三爻「九三、賁如、濡如。永貞吉。」ひじょたり、じゅじょたり。えいにていなればきちなり。


夕日が山の彼方に沈もうとしています。美しき夕日が華麗な光景を作り上げます。心は洗われ魂は浄化されるでしょう。やがて訪れる夜に向け備えておくこと。美しき情景に多くの人々が集まります。状況は長く続かず実益が伴いません。着飾る事に溺れ本質を忘れないこと。内面の充実に目を向けましょう。

▼5-7時の背景や顛末 之卦:山雷頤

山雷頤


▼山雷頤の卦辞と解釈

山雷頤(さんらいい):「頤、貞吉。観頤自求口実。」いは、ただしければきちなり。いをみてみずからこうじつをもとむ。


山の麓で雷が轟き始めました。その雷鳴は凄まじいものがあります。しかし、まだ遠いため実害はありません。口先ばかりで中身が伴わない状況です。発言には気を付け中身を見直しましょう。慎重に判断し適切なものを取り入れること。不摂生は身を滅ぼすため、節制を心掛けましょう。口は災いの元、発言には要注意。

▼1月20日7-9時の運勢 山雷頤 四爻変

▼六十四卦 山雷頤 (27)


上卦:艮山艮4爻変
下卦:震雷震4爻変

▼六十四卦図象 山雷頤

山雷頤


▼山雷頤 四爻変の卦辞と解釈

昇運確率:70% 降運確率:30%

山雷頤 四爻「六四、顛頤吉。虎視眈眈、其欲逐逐、无咎。」さかしまにやしなわるもきちなり。こしたんたん、よのよくちくちくたれば、とがなし。


壮大な山々の麓に雷鳴が響き渡ります。山を揺るがすような凄まじい轟音です。鳴動に心は震え背筋は正されます。摂理に従い心を正し節制を心掛けること。周囲からの協力で万事順調に進みます。立場を気にせず謙虚に頭を下げること。私欲は捨て志は高くすること。根気良く進めば繁栄の道は開かれます。

▼7-9時の背景や顛末 之卦:火雷噬嗑

火雷噬嗑


▼火雷噬嗑の卦辞と解釈

火雷噬嗑(からいぜいこう):「噬嗑、亨。利用獄。」ぜいこうは、とおる。うったえをもちうるによろし。


遠くの空では雷光が広がり、雷鳴が聞こえて来ます。嵐の到来が予感されます。厄介な問題や障害が、身近に潜んでいます。問題を放置しても改善されることはありません。厳しい姿勢で対応し、邪魔になるものは排除すること。不正を犯す者には厳しい姿勢で向き合うこと。堂々たる振る舞いが、成功への鍵になります。

▼1月20日9-11時の運勢 山風蠱 五爻変

▼六十四卦 山風蠱 (18)


上卦:艮山艮5爻変
下卦:巽風巽5爻変

▼六十四卦図象 山風蠱

山風蠱


▼山風蠱 五爻変の卦辞と解釈

昇運確率:70% 降運確率:30%

山風蠱 五爻「六五、幹父之蠱、用誉。」ちちのやぶれをただす。もちいてほまれあり。


山々は激しい風を受け止めます。麓は吹き溜りとなり災厄が集まります。腐敗の元凶には早急に対処しましょう。決断と行動が将来の成否を握ります。腐敗を一掃し新しき風を取り入れます。不要な物は捨て必要な物を求めること。周囲の賛同を得て道が開かれます。状況を再建し成功と名声を得るでしょう。

▼9-11時の背景や顛末 之卦:巽為風

巽為風


▼巽為風の卦辞と解釈

巽為風(そんいふう):「巽、小亨。利有攸往。利見大人。」そんは、すこしくとおる。ゆくところあるによろし。たいじんをみるによろし。


風は何処とも無く吹き寄せます。また、何処とも無く去って行きます。形や場所などに固執せず、柔軟な対応をすること。風に煽られるように、流れには従順に従いましょう。決断に迷う時には、信頼できる人に従うこと。柔軟な姿勢で目的地に向かいましょう。流れに抵抗しても無駄に終わります。優柔不断には要注意。

▼1月20日11-13時の運勢 山水蒙 上爻変

▼六十四卦 山水蒙 (04)


上卦:艮山艮6爻変
下卦:坎水坎6爻変

▼六十四卦図象 山水蒙

山水蒙


▼山水蒙 上爻変の卦辞と解釈

昇運確率:50% 降運確率:50%

山水蒙 上爻「上九、撃蒙。不利為寇、利禦寇。」もうをうつ。あだをなすによろしからず。あだをふせぐによろし。


山の麓は濃い霧で覆われています。視界が狭く進むべき道が見えません。実力も知恵も備えずに登るのは危険です。謙虚な姿勢で先人の教示を受けましょう。得た知識を驕らず修学に励むこと。経験を重ねて知恵を深めること。教える事も学ぶ上での貴重な経験です。心からの理解を得た時に道が開かれます。

▼11-13時の背景や顛末 之卦:地水師

地水師


▼地水師の卦辞と解釈

地水師(ちすいし):「師、貞。丈人吉无咎。」しは、ていなり。じょうじんなればきちにしてとがなし。


水気を帯びた肥沃な大地が、視界一杯に広がります。肥沃な大地には人が集まり国は繁栄します。同時に土地を巡る争いも多くなります。問題や苦難を打開するには、優れた統率者が必要です。人間関係での問題が多くなります。孤立せず協調性を大事にしましょう。味方に付く人を誤らないこと。成敗は決断にあります。

▼1月20日13-15時の運勢 艮為山 初爻変

▼六十四卦 艮為山 (52)


上卦:艮山艮1爻変
下卦:艮山艮1爻変

▼六十四卦図象 艮為山

艮為山


▼艮為山 初爻変の卦辞と解釈

昇運確率:50% 降運確率:50%

艮為山 初爻「初六、艮其趾。无咎。利永貞。」そのあしにとどまる。とがなし。えいていによろし。


行く手には壮大な山々が連なります。行路は危険を伴い進むのは困難です。一度立ち止まり計画を見直すこと。無理に動かず立場を堅く守りましょう。現状を維持すれば何も問題はありません。衝動は抑え忍耐強く踏み留まること。本当に大切なものは足元にあります。変わらぬ平穏な日々に感謝しましょう。

▼13-15時の背景や顛末 之卦:山火賁

山火賁


▼山火賁の卦辞と解釈

山火賁(さんかひ):「賁、亨。小利有攸往。」ひは、とおる。すこしくゆくところあるによろし。


山々の向こうに日が沈もうとしています。夕日に照らされ、山々が赤く輝いています。美しい光景ですが、日は確実に沈みます。後はただ、暗い夜を迎えるばかりです。物事は見かけ程の中身を持ちません。見掛けに惑わされ判断を誤らないこと。見た目より中身に目を向けましょう。内面の充実と鍛錬が大事になります。

▼1月20日15-17時の運勢 山地剥 二爻変

▼六十四卦 山地剥 (23)


上卦:艮山艮2爻変
下卦:坤地坤2爻変

▼六十四卦図象 山地剥

山地剥


▼山地剥 二爻変の卦辞と解釈

昇運確率:10% 降運確率:90%

山地剥 二爻「六二、剥休以弁。蔑貞。凶。」しょうをはくするに、べんをもってす。ていをほろぼす。きょうなり。


壮大な山も月日と共に風化します。時を経て浸食は進み地盤は揺るぎます。念を入れ足元を徹底的に固めましょう。崩壊の危険が迫り来る緊急事態です。早急に対処し損害を最小限に止めること。既に災厄と苦難は足元に訪れています。危機を回避するために尽力すること。先々を考慮し先手を打ちましょう。

▼15-17時の背景や顛末 之卦:山水蒙

山水蒙


▼山水蒙の卦辞と解釈

山水蒙(さんすいもう):「蒙、亨。匪我求童蒙、童蒙求我。初筮告。再三涜。涜則不告。利貞。」もうは、とおる。われよりどうもうにもとむるにあらず。どうもうよりわれにもとむ。しょぜいにはつぐ。さいさんすればけがる。けがるればつげず。ただしきによろし。


山の麓から水が湧き、湖を形成しています。穏やかな光景が広がります。しかし、湖水は山々に囲まれ行き場がありません。独力で問題を乗り越えるには限界があります。先人に教えを請い、周囲の話に耳を傾けましょう。必要なのは、広い視野と経験からなる知恵です。人として成長することが、問題解決への近道です。

▼1月20日17-19時の運勢 山天大畜 三爻変

▼六十四卦 山天大畜 (26)


上卦:艮山艮3爻変
下卦:乾天乾3爻変

▼六十四卦図象 山天大畜

山天大畜


▼山天大畜 三爻変の卦辞と解釈

昇運確率:70% 降運確率:30%

山天大畜 三爻「九三、良馬逐。利艱貞。日閑輿衛。衛有攸。」りょうばおう。くるしみて、ていなるによろし。ひによえいをならえば、ゆくところあるによろし。


壮大な山が威風堂々と構えています。天を貫くような威厳を備えています。登る時に備え入念に鍛錬を積みましょう。世に出て見聞を広げ実力を養うこと。知識も能力も十分に兼ね備えています。成功を勝ち取るには油断は禁物です。実力には慢心せず精進を重ねること。勝負の舞台の到来は時間の問題です。

▼17-19時の背景や顛末 之卦:山沢損

山沢損


▼山沢損の卦辞と解釈

山沢損(さんたくそん):「損、有孚。元吉。无咎。可貞。利有攸往。曷之用。二簋可用亨。」そんは、まことあれば、げんきつにして、とがなし。ただしくすべし。ゆくところあるによろし。なにをかこれもちいん。にきもちいてまつるすべし。


山の裾に沿うように、川は流れています。川は山に従い流れていく他ありません。今は何をするにも遠回りをします。目先の利益に捉われず、損失を覚悟で決断すること。多少遠回りでも、地道に努力を重ねましょう。見返りを求めず誠意ある対応を。結果的に大きな利益に変わります。損をしても得られるものを大切に。

▼1月20日19-21時の運勢 山沢損 四爻変

▼六十四卦 山沢損 (41)


上卦:艮山艮4爻変
下卦:兌沢兌4爻変

▼六十四卦図象 山沢損

山沢損


▼山沢損 四爻変の卦辞と解釈

昇運確率:60% 降運確率:40%

山沢損 四爻「六四、損其疾。使遄有喜。无咎。」そのやまいをそんす。すみやかならしめばよろこびあり。とがなし。


山裾に沿い河川は穏やかに流れます。環境に合せ従順に流れを変え行きます。多少の遠回りをしても環境には従うこと。損失に落胆せず誠心誠意進みましょう。目前の判断が将来の道を左右します。周囲の協力を得て苦難も解消されます。問題には早急に対応しましょう。迅速な決断が不安を安心に変えます。

▼19-21時の背景や顛末 之卦:火沢睽

火沢睽


▼火沢睽の卦辞と解釈

火沢睽(かたくけい):「睽、小事吉。」けいは、しょうじにきちなり。


大空に太陽は輝き、大河は悠々と流れています。穏やかな光景が広がります。しかし、河川は太陽を反射し相容れることはありません。身近な所で対立や衝突が起こる時です。価値観や方針が合わず、会話は喧嘩になることも。事が大きくなる前に和解の道を探ること。大事を起こすより、日常的な問題を処理する時です。

▼1月20日21-23時の運勢 山火賁 五爻変

▼六十四卦 山火賁 (22)


上卦:艮山艮5爻変
下卦:離火離5爻変

▼六十四卦図象 山火賁

山火賁


▼山火賁 五爻変の卦辞と解釈

昇運確率:80% 降運確率:20%

山火賁 五爻「六五、賁子丘園。束帛戔戔。吝終吉。」きゅうえんにかざる。そくはくせんせんたり。りんなれどもついにはきちなり。


夕日が山の彼方に沈もうとしています。美しき夕日が華麗な光景を作り上げます。心は洗われ魂は浄化されるでしょう。やがて訪れる夜に向け備えておくこと。将来を考慮し質素倹約を徹底すること。批判されても得る物が多くなります。成功と繁栄への近道になるでしょう。努力は喜びと称賛に変わります。

▼21-23時の背景や顛末 之卦:風火家人

風火家人


▼風火家人の卦辞と解釈

風火家人(ふうかかじん):「家人、利女貞。」かじんは、じょのただしきによろし。


風が吹くと火はその勢いを強くします。火が強くなると空気は上に流れます。互いが支え合い、より強い循環を生み出します。家庭の調和は、働く人と守る人が居ることで保たれます。互いの役割を果たせば、幸せが循環します。正しい道を進めば家庭は繁栄し、誤れば没落します。女性の協力が家庭繁栄の鍵になります。

▼1月20日23-24時の運勢 山地剥 上爻変

▼六十四卦 山地剥 (23)


上卦:艮山艮6爻変
下卦:坤地坤6爻変

▼六十四卦図象 山地剥

山地剥


▼山地剥 上爻変の卦辞と解釈

昇運確率:30% 降運確率:70%

山地剥 上爻「上九、碩果不食。君子得輿、小人剥廬。」おおいなるこのみ、くらわれず。くんしはよをえ、しょうじんはろをはくす。


壮大な山も月日と共に風化します。時を経て浸食は進み地盤は揺るぎます。念を入れ足元を徹底的に固めましょう。崩壊の危険が迫り来る緊急事態です。日頃の努力と志が行く末を握ります。青天白日であれば災難は過ぎ去ります。多少傷ついても平穏な日々が訪れます。気を緩めず再起の時に備えましょう。

▼23-24時の背景や顛末 之卦:坤為地

坤為地


▼坤為地の卦辞と解釈

坤為地(こんいち):「坤、元亨。利牝馬之貞。君子有攸往、先迷、後得主。利西南得朋、東北喪朋。安貞吉。」こんは、おおいにとおる。ひんばのていによろし。くんしゆくところあるに、さきんずればまよい、おくるればしゅをえる。せいなんにはともをえ、とうほくにともをうしなうによろし。ていにやすんずればきちなり。


壮大な大地が、その視界一杯に広がっています。大地は全てを受け入れ、全てを育んでくれます。万事を受け入れる従順さと、柔軟さを持ちましょう。環境に適応し、正しき道を誠実に歩むこと。先人に習い、足元を固めること。固い信念を持つことで、行いに見合う結果が得られます。心穏やかな時が過ごせるでしょう。


■誰でも分かる易経講座

易とは、古代中国で生まれた思想の一つ。陰陽思想などを背景とし、卜辞を編集して生まれたとされる。伝説において、易の著者は伏羲とされている。 易とは、「変化(不変)」という意味を持ち、天地自然の変化と不変を説いたものとされる。 易とは古代中国で考えられ、その後の賢者たちにより研究が重ねられ、体系化されてきた壮大な自然哲学であり思想でもある。

周易とは、古代中国で生まれた易を元に、周朝の始祖である文王と、その四男である周公旦の手により体系化される。 伝説上では、文王が殷の最後の王(30代)となる紂王により、羑里に幽閉されていた際に周易(卦辞)を考案したとされる。 その後の周公旦が爻辞を考案することにより、周易が体系化され、上下(上編30卦 下編34卦)の二編から構成される。

易経とは、古代中国で生まれた易の思想や周易の内容に解説や注釈(十翼)を施し、儒教の経典として体系化したものとなります。 周易の上下二編を上経(30卦)下経(34卦)とし、十翼[彖伝(上下)、象伝(上下)、繋辞伝(上下)、文言伝、説卦伝、序卦伝、雑卦伝)]を加えて編集したものが、儒教の経典でもある易経となります。 伝説では、儒家の始祖となる孔子の手により周易の解説ともなる十翼が書かれたとされます。

易経の成立や歴史に関しては、上記の他にも色々な伝説が存在しています。 ここでは、伏羲が八卦(六十四卦)を考案し、文王が羑里に幽閉されていた際に周易(卦辞)を考案、その後の周公旦が爻辞を考案することにより成立したとされる説を背景にしています。 その後、儒家の始祖となる孔子により、この周易の解説となる十翼が加わることにより、儒教の経典となる易経が誕生したという一連の伝説を元にしています。 最近の研究では、歴史的にこのような伝説の内容に相違があるとされますが、このような専門的な部分に関しては専門家の手に委ねたいと思います。

断易とは、中国の春秋時代から戦国時代の時期に生まれたとされる占術であり、鬼谷子が考案したとされる。 断易は、別名五行易とも呼ばれ、易卦を構成する各爻に12支を配当し、五行の相生相剋の関係で占断するのが特徴である。 周易の特徴は、占い結果が抽象的であり、受け取る人の心に結果を見出すことになりますが、断易の特徴は五行の関係から結果が明確になるという点になります。

梅花心易とは、中国北宋時代(11世紀ごろ)に生まれたとされる占術であり、天才儒学者でもある邵康節が考案したとされる。 周易や断易とは違い、梅花心易では目の前に広がる光景や日時などを元にして易卦を立て、未来を占うというのが特徴になります。 梅花心易では筮竹などは使用せずに、易者が基準としたものから立卦します。 導き出された易卦の五行関係や卦辞、爻辞を全て考慮して占い結果を出すのが梅花心易になります。

周易や断易などの易経を元にした占いは、卜術と呼ばれる占術の分類になります。 梅花心易も同じ卜術であり、同じことを何度も占うことは禁止事項と易経の中にも記されています。 占い結果を謙虚に受け止めることや、その内容に応じて誠実に対応していくことが大事なことであり、易経を元にした各占いをする際の最低限の心構えになります。

東洋の占術では干支を元にした暦を用いるのが基本になります。 年月日時を六十干支で表記し、様々な東洋占術で使用されています。 中国北宋時代の儒学者であり、梅花心易の考案者である邵雍が著した皇極経世書では、この時間概念を年月日時からさらに押し広げ、元会運世年月日辰としています。 1元は12会であり1会は30運、1運は12世であり1世は30年、1年は12月であり1月は30日という概念が基本となります。 1元は129,600年、1会は10,800年、1運は360年、1世は30年というのが基本となり、世界的な世相や人類の歴史と運命を読み解くことができるとされています。

易経は儒教の経典の一つでもあり、長い歴史の中で信奉されている思想であり哲学の一つでもあります。 周易や断易、梅花心易などで卦を立て占う際には、そのような背景を考慮し、敬虔な姿勢で占いをするようにしてください。 神社で願い事をする時の姿勢や、寺や教会で祈りを捧げるような敬虔な姿勢で占い、占い結果を謙虚に受け止めていくことが大事になります。

易経を元にした周易や断易、梅花心易などの各種占術に関しては、その流派や解釈する人の価値観などにより、結果が大きく異なることがあります。 その違いに悩むようなことはせず、その時得られた言葉や内容に謙虚に心を開くようにしてください。 易経を占いで活用する際には、各易卦の意味や詳細を追及することではなく、その時得られた言葉自体が大事なものであると捉えることが大事になります。 このように考えることで、易経がより身近なものになり、より確かな人生の指標となることでしょう。 ここでは、易経の専門的な歴史や解釈の内容は、専門の易学者の方に委ねるものとします。

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